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「経営知識が乏しくてもロケットスタートを」梅華会グループが提案するフランチャイズ開業という新たな選択

クリニック経営の最前線で奮闘する院長や医療法人理事長が考える“今”をお伝えする、CSP編集部レポートのシリーズ「クリニック経営最前線」。第2回目となる今回は、医療法人梅華会グループによるフランチャイズ展開にスポットを当てます。

お話を伺ったのは、仕掛け人である梅華会グループの梅岡理事長と、フランチャイジーにあたる東長崎駅前内科クリニックの院長 吉良先生。そして、現場で吉良先生のサポートにあたっている梅華会グループCMOの村上氏です。

新しい開業手法として、今後間違いなく注目を集めるであろうフランチャイズ契約という選択。そのパイオニアともいえる3名に、仕組みやメリットを教えていただきました。

<プロフィール>
■梅岡 比俊(医療法人梅華会グループ 理事長)
耳鼻咽喉科麻生病院医長、市立奈良病院耳鼻咽喉科科長を務めた後、2008年に梅岡耳鼻咽喉科クリニックを開業。現在は、兵庫県西宮市を中心に分院を6院、東京都にフランチャイズクリニック1院を展開するまでに拡大している。2017年からスタートした日本最大の開業医コミュニティM.A.Fの主宰も務める。

■吉良 文孝(東長崎駅前内科クリニック 院長)
東京慈恵医科大学を卒業後、東京警察病院にて臨床研修。JHCO東京新宿メディカルセンターにて消化器内科医長、株式会社サイキンソーにてCMEO(Chief Medical Officer)などを経験後、2018年6月に東長崎駅前内科クリニックを開業。

■村上 英之(医療法人梅華会グループ CMO)
外資系ホテル業界に10年間勤めた後、医療業界へ転身。梅華会グループでは、経営の要ともいえるマーケティング戦略の立案、実行の責任者を担う。フランチャイザーへのサポートも担当し、ドクターが理想とする組織づくりを支援。梅岡が主宰を務める日本最大の開業医コミュニティM.A.Fの事務局長。

初めてのフランチャイズ契約は、考え方やスタイルに共通点があるドクターと

―梅華会グループで展開されている「フランチャイズ」という契約形態。コンビニエンスストアや飲食店などはおなじみですが、医科の業界では珍しいですよね。初めに、そのシステムについて教えてください。

対談の様子「梅華会グループで展開されている「フランチャイズ」というシステムについて」

梅岡:簡単に説明すると、梅華会グループが本部(フランチャイザー)となって、契約を結んだ加盟クリニック(フランチャイジー)の開業や経営をサポートするシステムです。その対価として、フランチャイジーからはロイヤリティを回収します。

「分院の展開や暖簾分けと同じでは?」と思われがちですが、フランチャイズでは、クリニックの開設者はあくまでフランチャイジーの医師。その点では一般的な開業と変わりはありません。

―最初のフランチャイジーに吉良先生を選ばれた理由は何ですか?

梅岡:吉良先生とは、私が主催するドクターコミュニティ『M.A.F』で出会いました。『M.A.F』では、集患やスタッフの教育をはじめとしたクリニック経営に必要なノウハウを発信しており、主に開業医が集まるんですね。そんななか、吉良先生は当時まだ勤務医で、開業するかどうかも決めていない状態で参加されていて。とても勉強熱心で魅力的なドクターだと感じました。

また、吉良先生は開業を計画するにあたり、スタッフの存在を重視しています。クリニックづくりにはスタッフの成長が欠かせないと考えていて、そのスタイルは梅華会グループと同じ。フランチャイジーはあくまでフランチャイザーから独立した存在とはいえ、やはり基本的な考え方、方針が合わないとうまくいかないと思いますから。

―フランチャイズ契約の提案を受け、吉良先生はどう感じましたか?

対談の様子「梅華会グループが一緒に課題解決に取り組んでくれるのはとても心強いと思いました」

吉良:梅華会グループはすでに多数のクリニックの立ち上げに成功しており、開業における課題について深く理解していることは明らか。そんな組織が一緒に課題解決に取り組んでくれるというのですから、とても心強いと思いましたよ。また、フランチャイズという医科では新しいやり方もおもしろそうだなと。

―フランチャイズ契約の詳細はどのように決めていったのでしょうか?

梅岡:当グループとしても初めての試みでしたから、どんな形がベストか吉良先生とよく話し合い、必要に応じて調整できるようにあえてルールを固めすぎないようにしました。吉良先生の人柄に信頼を置いていたからできたやり方ですね。

毎月の訪問ヒアリングや日々のコミュニケーションで課題解決、目標達成を支援

―“梅華会式フランチャイズ”の魅力はどんな点にあるのでしょうか?

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