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医院開業コラム

開業のタネ

熱血!医院集患塾

熱血!医院集患塾 第14回(最終回)

開業後の集患につながる「開院チラシ」の極意

  • 集患・マーケティング

2017.11.21

こんにちは。集患マーケターの永井です。
前回のコラムでは、ほとんどの先生と業者、コンサルタントが内覧会を軽視している現状とその弊害についてお伝えしました。

内覧会は開業後の集患に関わる重要な場

以前もこのコラムでお伝えしたように、コンサルタントは開業準備中に売上をあげる、つまり患者数を増やそうとしていることがほとんどない現状で、頭の中でやっていることもほとんどが費用に関わることばかりなのです。

だから開業しても患者さんが集まらない。

まずはそこから見直さないと、開業後の患者数が順調に集まることはありえません。つまり内覧会は、開業準備中に患者数を増やすとても重要なファクターなのです。それを重要視しない時点で、経営的には大きなマイナスを抱えて開業するということになります。

その内覧会ですが、最近、とある開業支援コンサルタントからこんなことを聞かされました。

永井:「◯◯先生の内覧会はどうでしたか?」
コンサルタント:「大盛況でした。」
永井:「何人くらいのお客さんが来場されましたか?」
コンサルタント:「2日間で100人くらいです!」

私は驚きました。
驚いたのは、その人数です。100……この人数は多いのでしょうか?少ないのでしょうか?

明らかに少ないです。2日間でこれくらいの人数だと、開業した後に患者さんが順調に集まるとはいえません。
なぜなら私が支援する内覧会は、2日間で通常少なくても400人くらい、多くて1,200人くらいの方々に来ていただけます。もちろん開院後のスタートダッシュにも成功します。

来場者数の命運を分ける事前集患活動とは

では、なぜこんなに来場者数に差が出てしまうのでしょうか?
内覧会当日に来場者が喜ぶプレゼントを用意したからでしょうか?
移動式のパン屋さんを呼んだからでしょうか?

答えは「NO」です。

多くの来場者を集めるには、内覧会当日ではなく、内覧会前日までの事前集患活動で決まってしまいます。内覧会当日のノベルティや、イベントの内容で決まるのではないのです。

では、ここで内覧会実施のための準備段階における、先生とコンサルタントとの会話を見てみましょう。ほとんどのケースでこんな会話が行われています。

ドクター:内覧会にたくさん人を呼びたいのですがどうすればよいでしょうか?
コンサルタント:そのためには開院チラシに内覧会実施の告知をし、新聞折込やポスティングなどをして認知活動をする必要があります。

ドクター:どれくらい地域に撒けばいいんですか?
コンサルタント:新聞折込で2万枚くらい、ポスティングは近隣に500軒くらいを対象に行えばよいですよ。

これらの会話、大きな問題があるようには思えません。
もちろん、すべて間違っているという訳ではありません。

ただ、抜け落ちているポイントがあるんです。

(さらに…)

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執筆者紹介

永井 孝英

永井 孝英
(ながい たかひで)

株式会社キープ 代表取締役

集患マーケッター、開業支援コンサルタント、MBA(経営管理修士)。早稲田大学理工学部経営システム工学科を卒業後、大手家電メーカーへ入社。その後、医療機器メーカー、会計事務所のコンサルティング部門での勤務を経て現職。7つの医療機関で事務長を務め、過去の集患増患コンサルティングの施設数は600超(2015年11月現在)。
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