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クリニックにおける“医師採用”を考える

初めまして、株式会社セントメディア「クリニックエージェント」の板倉と申します。私はクリニック向けの医師人材紹介を生業にしております。今回ご縁があり、本コラムを担当することとなりました。お付き合いの程どうぞよろしくお願いいたします。

読者の皆様は、理事長・院長・事務長・採用担当者など、ご自身の所属するクリニックの人材採用を担う方々が多いかと思います。クリニックで採用する職種は数あれど、特に医師の採用は独特の難しさがあり、結果的に「縁故頼み」「運頼み」「紹介会社頼み」となっているケースも多く見られます。ご自身のクリニックにとって「良い先生」に来てもらうためには、具体的に何をどうしたらいいのでしょうか?これから本コラムで、皆様と一緒に考えていけたら幸いです。

業務において“採用”はイレギュラーではない

皆様は、ご自身のお仕事の中で採用をどう位置付けていますか?実際ほとんどの方は、採用は「欠員補充のたびに起こるイレギュラー業務」で、普段の膨大な仕事に加えて、時々のしかかる厄介な業務になっているのではないでしょうか。私が人材紹介でお話しする医療機関の方々は、大抵そうです。

クリニックにおける医師の採用は

・前の先生が急きょ辞めてしまった(常勤)
・院長が、学会や冠婚葬祭などで急にクリニックを休む必要がある(非常勤・スポット)
・分院向けの物件に出物があったので、3ヶ月以内に分院長を採用したい(常勤)

など、急に行われることがよくあります。

急に発生した採用業務は、クリニックや採用担当者個人にとって大きな業務負担になります。だからこそ「早く済ませたい」と思うのが自然で、結論を急ぎ、結果として拙速な仕事になりがちです。クリニックに限らず、慌てて採用した人材が定着・活躍することは少なく、あったとしても非常に幸運なケースだけです。皆様も、一つならず思い当たる経験があるのではないでしょうか。

良い事例と悪い事例の分かれ目は“採用への準備”

実際に医師紹介の現場では、以下のようなケースがありました。

× 採用を急いだために、人物の見極めや医師の希望とのマッチ度合いを度外視してしまった。その結果、患者さんやスタッフからクレームの多い医師を採用してしまった

こういう残念な事例は、採用に対する準備不足によって起こります。逆に次のような良い事例は、しっかりと準備することでもたらされるものです。

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