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医院開業コラム

開業のタネ

熱血!医院集患塾

熱血!医院集患塾 第13回

新規開業のクリニックに「内覧会」は必要か?

  • 集患・マーケティング

2016.09.20

こんにちは。集患マーケターの永井です。今回は、開院前の内覧会について考えてみたいと思います。

すでに開業された先生方は、開院直前に内覧会を実施された方も多いと思いますし、これから開業される先生方は、開業コンサルタントの方から内覧会についてお話があったかもしれません。
この「内覧会」には多くの間違いが潜んでいるのですが、先生方や開業コンサルタントの方々はそのことに気付いていません。

今回からは、内覧会にまつわる間違いや本来の目的、実施方法などについて説明していきたいと思います。

開業前内覧会はやらなくてもいい?

最近私は、開院前の内覧会と開業後の患者数の因果関係を調査するために、様々な医療機関や開業コンサルタントの方とお会いしています。その調査や取材の中で内覧会について聞くと、複数の開業コンサルタントの方が「内覧会を実施するかどうかは、先生にお任せしています」と回答しました。

この回答、皆さんはどう思われますか?このような開業コンサルタントに開業支援を依頼しますか?私なら100%依頼することはありません。なぜなら、こういった発言をする開業コンサルタントが、開業における成功をもたらしてくれることはないと思うからです。

このコラムでは以前こんなお話をしました。

クリニックにおける経営の成功とは、きちんと利益を確保できること。
利益を確保するための方法は、売上の拡大と費用の削減に大きく2つに分かれる。

クリニックを経営する上で、いま自分自身が行っていることや、他の方から提案を受けている内容は、「売上を拡大するため」なのか、それとも「費用を削減するため」なのか、常に切り分けて考えることが非常に重要になってきます。それは開業準備中の段階でも同じです。

では、冒頭のコンサルタントの発言は何がいけないのでしょうか?
ここで開業前の内覧会の役割を考えてみましょう。 (さらに…)

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執筆者紹介

永井 孝英

永井 孝英
(ながい たかひで)

株式会社キープ 代表取締役

集患マーケッター、開業支援コンサルタント、MBA(経営管理修士)。早稲田大学理工学部経営システム工学科を卒業後、大手家電メーカーへ入社。その後、医療機器メーカー、会計事務所のコンサルティング部門での勤務を経て現職。7つの医療機関で事務長を務め、過去の集患増患コンサルティングの施設数は600超(2015年11月現在)。
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