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aisei20161021

ブランディングの観点から見た、クリニックホームページのあり方

ブランディングによるクリニックの差別化が求められる時代

インターネットが普及する以前は、看板や交通広告、電柱広告など、患者さんが手に入れることができる情報は、クリニックや医療機関を比較するには十分とはいえないものしかありませんでした。そのため、口コミが主な情報収集源であり、逆にクリニックにとっても正確な情報を患者さんにお伝えできる環境ではありませんでした。

しかし、ここ10年でその環境は一気に変化を見せてきています。インターネットが普及したためです。現在、ホームページは院内の掲示版と同様の取扱い(一部広告規制はあります)となっており、クリニックからの情報発信が簡単にスピーディにできるようになりました。また、患者さん側も簡単にクリニックを比較できるようになりました。

そのため、自院の特徴を明確にし、他院との差別化を行った上で、きちんとした情報発信を行っていくことが必要不可欠な時代になったのです。

広告のデザインを統一することがブランディングだと思っていませんか?

キレイなロゴマーク、キレイなホームページ、キレイな写真、統一されたデザイン……。
それだけで、患者さんに伝えたいことが伝わっていますか?

もちろん、デザインの統一はブランディングの重要な要素のひとつではありますが、それだけでは、クリニックから患者さんに伝えたいことは伝わっていきません。
診療内容、接遇、院内設備、クリニックの外観・内装、広告……など、クリニックと患者さん・地域の接点となる人やモノが重なり合い、その総合的な結果としてクリニックのイメージが構築されていきます。

一貫したブランディングを行うためには、クリニックのコンセプトを導き出すことが大切です。例えば同じ内科であっても「最初にどんなことでも相談できる医院」を目指す場合と「内視鏡検査・治療に特化した専門医院」を目指す場合では、ブランディングが大きく異なることは明白です。

例えば、専門性の高い先生方が集まっているクリニックであれば、先生方の紹介やメッセージ、学会に関する内容などを掲載していくのも良いでしょう。医療機器や検査内容、機器、治療にいたるまで、詳細に語ることで「専門的である」といったイメージを高めることが可能です。

あるいは、「お待たせしないクリニック」を目指すのであれば、予約システムや順番管理のシステムから待ち時間の情報をホームページに掲載しても良いでしょう。直接患者さんに「お待たせしないクリニック」を実感してもらうことができます。

このように、クリニックとしてのブランディングをホームページという媒体に具体的に落とし込むことで、患者さんに自院を体感してもらうことができるのです。ホームページは直接患者さんと接点を持つことのできる媒体です。これは、他の媒体とは異なり、とても重要な要素のうちの一つです。

ブランドの構築はSEO対策につながる

SEO対策を考える際に、GoogleやYahoo!を相手にしていませんか?

検索エンジンで「地域名」×「科目」を検索して1件しかホームページが該当しなかった場合、絶対に1位に表示されます。しかし、そんなことは滅多にありませんので、本当に考えなくてはならないのは、現在競い合っている他院のホームページとなります。検索に掛かってほしいキーワードに対して、「他院のホームページより、より上位になるために何をしなくてはならないのか」を考えなくてはなりません。

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