コロナ禍でのクリニック経営と集患対策をテーマにM.A.F主催「クリニック集患マーケティングセミナー」広島開催!
- 更新日時
- 2020.07.28
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日本最大級の開業医による開業医のためのコミュニティ(M.A.F)が中国エリアで初めての開業医向けセミナーを開催。待望の第一弾は「クリニックの集患マーケティング」をテーマとし、コロナ禍におけるクリニック経営や受診控えによりネガティブインパクトの大きい外来患者の確保に向けた取り組みを解説します。
講師はM.A.Fの主宰であり、西日本最大級の耳鼻咽喉科・小児科グループ、医療法人梅華会の理事長である梅岡比俊先生と集患マーケッターとして当サイトでも掲載の人気連載コラム『熱血!医院集患塾』の執筆者、株式会社キープの永井孝英氏が務めます。
「新型コロナウイルスにより春先から患者数が激減している」
「オンライン診療なども始めたいが、効果があるのか分からない」
「感染症予防対策なども徹底しているが、患者が戻ってこない」
「ウィズコロナの時代が来るが、どうしたら良いか分からない」
「新患だけではなく再診患者も昨年比で大幅に減っている」
このようなお悩みをお持ちの院長先生はぜひ受講をご検討ください。
【開催概要】
■タイトル:クリニック集患マーケティングセミナー
■日時:2020年9月5日(土)15:00-18:00
■場所:TKPガーデンシティPREMIUM広島駅前
■費用:10,000円/人(税別)
■定員:先着30名
※詳細やお申込みはこちらのM.A.Fセミナー告知サイトよりご確認ください。
M.A.Fは現役の開業医による開業医のためのコミュニティとして2017年より活動をスタートし、現在、約70のクリニックが全国より参加。経営コンサルタントや他業種の講師による一方通行の講演ではなく、開業医として医院経営に真摯に携わってきた実務ベースのノウハウ共有や課題解決に向けたディスカッションを通じて自院の経営に生かすためのセミナーを運営しています。
これまでは東京・大阪での開催が中心でしたが、コロナ禍で求められるクリニック経営、診察スタイルなどを共に考察し、より多くの開業医の先生方と成長し合う場を作りたいという想いから、今回広島で人数限定のセミナーを開催するに至ったとのことです。広島市内だけでなく、中国エリアからのご参加をお待ちしております。
※詳細やお申込みはこちらのM.A.Fセミナー告知サイトよりご確認ください。