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「教育資金と偏差値と開業の密接な関係」後編  ~開業のタイミングがカギを握る~

こんにちは、藤崎です。
前編では、私立医学部の学費を再認識して、わが家のポジションを明らかにし、わが子に合った教育環境を選んでいくことが大切!というところまでお話しました。一番のポイントは、医学部に限っては「学費が低い大学ほど偏差値が高い」という逆相関関係が成り立っているので、「わが子を医師にする確率を上げる」という点においては、親の資金力が潤沢であればあるほど、わが子が医師のライセンスを手にする確率が高くなる!でしたよね。
後編ではいよいよ、そのための具体的なアクションに踏み込んでまいりましょう。

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第一段階<なにがなんでも国公立医学部⇒ メンタルケアが重要>

ご存知の通り、国公立大学においては学部を問わず、学費は年間約60万円、6年間で360万円ですから、勤務医の収入であれば専業主婦家庭でも問題はありません。臨床、研究どちらの分野に進まれても、アルバイトをせずに可能な範囲といえます。

しかしながら、第2回でお話した「空前の医学部人気」のもとでは、わが子が医師になるための難度は最高峰となります。仮にご両親が国公立の医学部を出て医師になられていたとしても、現在ではさらに難度が高くなっているということを認識いただきたい。そして、このケースで一番大切なのは「国公立がダメなら医師の道はあきらめる」という覚悟を、わが子とともに共有する!というメンタル面での覚悟です。

あるいは、私立であっても自治医大、産業医大などのように、在学中には学費が貸与され、卒業後に一定期間指定機関に勤務した場合は返還が免除される大学を選択するのも一策です。「日本学生支援機構」に代表される奨学金制度もご検討いただきたい。わが子に“イバラの道”を強いる以上、そうした情報収集は親が徹底しなくてはなりません。

第二段階<私立A群コース⇒ 転職?開業>

国公立は第一志望として、私立A群(順天堂の2,080万円~6位の東邦2,580万円)まで併願できるとなると、医師になれる確率はグンと上がります。しかし、必要準備資金もグンと上がりますので、アルバイトの増加、転職が必要になってきます。

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