CLINIC Station Portal | 医院開業/医療経営のためのポータルサイト

ようこそゲスト

  • ログイン
  • 新規会員登録
  1. >
  2. >
  3. より好立地で認知度の高い場所へ移転開業。

より好立地で認知度の高い場所へ移転開業。

日本橋内科・アレルギー科クリニック院長 竹内 聡美 先生 (日本橋YUITO クリニックフロア)

  • 診療内容:内科・呼吸器内科・アレルギー科・小児科
  • その他のクリニック:整形外科・形成外科/眼科・小児眼科/歯科

VOICE ここがよかった医療モール

開業することで、より自分の専門分野を生かした仕事ができます。また、自分自身の望む方針でクリニックを運営して行けますから遣り甲斐も大きいです。しかし、反面、医療面だけでなく、運営面での経営者としての手腕も必要とされます。立地条件も大切な要素ですから、診療圏を調査し、事前の準備と心構えを持って開業されると良いと思います。医療モールの場合、他の診療科の先生との連携や調剤薬局の協力もあり、開業のメリットは大きいと思います。

img_takeuchi_01_299x2572 img_takeuchi_02

開業を決めた理由は?

開業する前は企業の産業医として勤務していました。自分の得意とする専門分野だけでなく、ジェネラルかつ広範囲に医療に携われるので、産業医ならではの面白さがありましたし、責任ある仕事でした。しかし、先のことを考えて、より自分の専門分野を生かした仕事がしたいと考えるようになりました。最初は、東京の港区白金に呼吸器・アレルギー科を開業しました。ですから私の場合、日本橋での開業が初めての開業ではありませんが、移転を検討して、より立地の良い認知度の高い場所で新たなスタートとなりました。

開業するにあたってのポイントは立地条件と好機=タイミングに恵まれることです。また、総合病院とは違いますので、調剤薬局が開業場所の至近にあることも条件になります。また、私の場合、自宅からクリニックまでの距離は、以前に開業していたクリニックの場所より半分ほど短くなり、時間短縮で通勤が楽になることもポイントになりました。患者さんにとっても、交通の便が良くどこからでもクリニックに来られるアクセスの良さが、重要なポイントです。都心にありながら、郊外にある医療モールのように、他の診療科の先生との間で連携が取れるのであれば、さらに好条件が重なり、仕事がスムーズになり良いと思います。同じフロアにある調剤薬局の薬剤師が、患者さんに適切な服薬指導してくれる点も気に入りました。

この物件を選んだ理由は第一に「立地」の良さです。当初、移転先の候補が日本橋の物件だと紹介されて、あまり知らない場所なのでためらいました。先に開業していた港区では、既に相当数の患者さんがいました。その港区とはかなり離れていますから、別の診療圏として新たに開拓しなければなりません。その上、「日本橋」という伝統ある土地柄は、自分には敷居が高いのではないかと心配したのです。実際にお話を頂いてから2回ほどお断りしました。しかし、現地に足を運び検討を重ねるうちに気に入り、結局半年ほどで今の場所に決めました。開業してみると、昼間にこの界隈で働いているビジネスマンの患者さんが増えました。以前からの患者さんも診察と買い物を兼ねて現在の日本橋のクリニックに訪れることを楽しみにされているようで、継続的に外来に見えます。やはり立地は大切だと思います。

実際、開業してみてどうでしたか?

img_takeuchi_03_299x2572

自分の希望する診療方針でクリニックを運営できる決定権があるのが良い点で、楽しみながら仕事ができます。本業の医療以外のこと、例えば、労務関係のことなどは、本を買って勉強したのですが、時間的に色々なことを進め、こなしていかなければならないと実感しています。
呼吸器科とアレルギー科の専門医として、時々テレビに出ることもあるのですが、以前開業していた港区では放送後に患者さんが一時的に増える反応がありました。
それに比べて日本橋の方が、持続的に患者さんが来られます。やはり、日本橋が東京駅から近く、わかりやすい有名な土地であるからだと思います。交通アクセスの良さも奏功して、港区の患者さんも徐々に日本橋のクリニックを受診されるようになりつつあります。

これから開業する方へのアドバイスをお願いします。

開業することは自分の目指す医療に近づけるので、遣り甲斐があり、充足感もあるのですが、思っているより大変ですから、事前の入念な準備と心構えが必要です。
同じフロアに調剤薬局があると、とても便利です。処方薬を患者さんがすぐに入手できるのも大切なことですが、薬剤師が薬の飲み方についても、患者さんに指導するので助かります。
日本橋は昼間の人口と夜の人口が大きく差があるため、診療圏の調査は実施しにくいのですが、今後開業を考えておられるなら事前に診療圏を調べる方が良いと思います。

Recommended おすすめ記事

  • 新規会員登録
  • CS-Collegeクリニック経営講座2017年9月開講
  • スタートアップセミナー名古屋
  • スタートアップセミナー大阪
  • 開業物件情報
会員限定コンテンツ
  • Web診療圏調査
  • 開業資金シュミレーター
  • 非公開物件バナー
人気連載記事
  • みらいマネー研究所
  • 人事労務読本
  • クリニック内装の機能とデザイン
  • 現場発! 人材マネジメント
  • イソノ医院の承継記
  • クリニックWEB戦略新常識
  • ドクターのための医業経営力養成講座
  • 開業医のための「医院経営相談外来」
  • 熱血!医院集患塾
  • わが子を医師にするための9つのルール