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【中学受験VS高校受験】医学部合格には中学受験が必須なのか?(前編)

こんにちは、藤崎です。

前回まで、「高校受験のメリット・デメリット」についてお伝えしてまいりました。今回はいよいよ受験選びの本丸「中学受験のメリット・デメリット」について分析してまいります。

将来、医学部に合格してほしいと願う親であれば、どんなにお子様が小さくても、将来、中学受験をするのか、それとも高校受験をするのかを決めてから、子育てをスタートしなければなりません。山登りでいえば、これは山頂へ続く道の大きな岐路であり、ここでの選択ミスは後で修正が効かないからです。

私が首都圏で「中学受験をすべきでしょうか?」という相談を受けたら、ずばり「医学部を目指すのであれば、そうすべきです」と答えます。

お住まいの地域が中高一貫校の少ない地域で、「わが家は中学受験をしない!」と結論が出ている方、経済的に中学受験ができないご家庭であっても、この回は必ずご覧ください。ここにこそ、最終的な解決策が隠れているからです。

 

子どもを医師にするための…中学受験の5つのメリット

まずは、中学受験の「5つのメリット」から分析してまいります。

(1)6年間の中高一貫による先取り教育

最大メリットは6年間の一貫教育による先取り教育です。中学受験を勝ち抜いた猛者達は、高校2年生までの5年間で、高校3年までのカリキュラムを終えてしまい、高校3年の1年間では、苦手科目の克服や、志望校の過去問に力を注いでいます。医学部受験に向けて一直線に登ってくるのです。

この中学受験のメリットの裏返しが、高校受験のデメリットでしたね!高校受験を選ぶということは、「中学時代は内申点の獲得のために、副教科も含めてオール5を目標として過ごす」こととなります。そして高校受験によって分断された後に、はじめて大学受験へのスタートを切ることになるのです。「実績に差が出てしまうのは仕方がない」とお分かりいただけますよね。これが通称「1年ギャップ」です。

医学部に限らず、難関大学の現役合格率において、中高一貫校がダントツに高いのもうなずけることです。もちろん、地域No.1県立高校でも大学受験に力を入れている高校もあるでしょう。しかし、義務教育である中学校では、先生方は「落ちこぼれを作らない」「問題を起こさない」「起きている問題に対処する」ということに奔走されているのです。大学受験に向けての「先取り」などできないばかりか、それ自体が「悪」とみなされてしまいます。その差は能力にあるのではなく、カリキュラムにあるのです。

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