CLINIC Station Portal | 医院開業/医療経営のためのポータルサイト

ようこそゲスト

  • ログイン
  • 新規会員登録
  1. >
  2. >
  3. >
  4. 医療モールのいろんなカタチ

医療モールのいろんなカタチ

様々な形態に発展する「医療モール」

医院開業形態のひとつとして人気が高まっている「医療モール」ですが、ひと言で「医療モール」といってもその形態はさまざまです。

医療専用の建物として設計された「医療ビル」や、同じ敷地内に戸建て型のクリニックを複数配置した「医療ビレッジ」、マンションや商業施設、オフィスなどと医療ゾーンが組み合わさった「複合施設型の医療モール」など、医療モールは地域のニーズや生活様式に合わせて様々なカタチに発展してきました。

また、昨今では同一の建物・敷地という既存の概念から脱却し、医療モールの機能である“患者利便性”や“医療機関同士の連携”を成し得る形態として、「医療ドミナント」という新たな概念が生まれています。

 

医療モールでの開業を考える場合、開業エリアの地域特性や診療コンセプトなどと照らし合わせて、どのようなタイプが良いのか検討してみましょう。

 

●医療ビル -地域医療のランドマーク的存在-

kaigyokeitai2_4一棟丸ごと医療機関の構成となるため、地域での医療ランドマークとして高い認知を得ることができます。医療専用ビルとして設計されている場合、バリアフリーやエレベーターなど患者目線での必須設備や医院内装に必要な電気容量や給排水インフラなどの設備要件を備えていることが多いといえます。

 

 

●医療ビレッジ -設計自由度が高い戸建て集合型-

kaigyokeitai2_5同一の敷地内に戸建型クリニックが集合している形態です。ビルテナント開業と比べて医院設計の自由度が高いため、医療コンセプトに沿ったデザインや設計を反映させやすくなります。敷地内に共用の患者用駐車スペースを大きく配置することで、来院しやすい医療施設として集患を促すことができます。

 

 

●レジデンス併設型 -かかりつけ医として関係構築-

kaigyokeitai2_2好立地にあるマンションの低層部に医療ゾーンを設けることで、マンション住民からの高い認知とかかりつけ医療機関としての関係性構築がしやすい形態です。マンション住民以外の利用も促されるよう、看板の視認性確保や開放感を兼ね備えた設計であることが重要になります。

 

 

●商業施設併設型 -利便性が高く認知・集客に有利-

kaigyokeitai2_6医療機関の受診と同じ施設内で買い物等ができるため、患者本人だけでなく、家族などの同伴者にとっても利便性が高い形態です。集客ポイントに存在することで広範囲の住民からの認知を得ることが可能です。大型駐車場など商業施設のインフラを活用できることも大きなメリットです。

 

 

●オフィス併設型 -慢性疾患患者を中心にアピール-

kaigyokeitai2_1勤務先から近い場所に医療機関があることで、慢性疾患の患者を中心に非常に利便性が高い形態だといえます。立地によっては広範囲からの集患が見込めるため、専門性の高い診療科にも向いた形態だといえるでしょう。

 

 

●医療ドミナント -診診連携で医療モールとして機能-

kaigyokeitai2_3すでに開業しているクリニックの隣地に異なる診療科のクリニックが新たに開院することで、地域における医療集積エリアとしてドミナント形成が可能です。クリニック同士の診診連携により、実質的に医療モールとして機能し、高い患者利便性を実現できます。

  • 新規会員登録
  • CS-Collegeクリニック経営講座・分院展開戦略
  • スタートアップセミナー名古屋
  • スタートアップセミナー大阪
  • CS-Collegeクリニック経営講座2017年9月開講
  • 開業物件情報
会員限定コンテンツ
  • Web診療圏調査
  • 開業資金シュミレーター
  • 非公開物件バナー
人気連載記事
  • みらいマネー研究所
  • 人事労務読本
  • クリニック内装の機能とデザイン
  • 現場発! 人材マネジメント
  • イソノ医院の承継記
  • クリニックWEB戦略新常識
  • ドクターのための医業経営力養成講座
  • 開業医のための「医院経営相談外来」
  • 熱血!医院集患塾
  • わが子を医師にするための9つのルール