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開業準備における「医院構想」の位置づけ

医院開業を「妄想」から「構想」へ

当社が首都圏に勤務されているドクター330名にWebアンケート調査を実施したところ、4割を超える先生方が将来的なキャリアのひとつとして医院開業を考えているという結果になりました。

実際に開業を意識し始めてから具体的な開業準備に入るには、相応の期間と、決意にいたるまでの様々なきっかけがあるかと思います。建物や内装、街の様子や雰囲気、提供する医療サービスなど、まずはご自身のクリニックのイメージを膨らませるところからスタートされることでしょう。医院開業の準備はこれら様々なイメージ=妄想を「構想」として練り上げるところから本格的なスタートとなります。

 

開業準備のファーストステップ「医院構想」の重要性

では、具体的な開業準備にはどのようなタスクがあるのでしょうか。下の図は当社が開業セミナーでもお話をさせていただく、一般的な開業準備の流れです。

開業準備は「医院構想」から始まりますが、「医院構想」とはひと言でいってしまえば「どのようなクリニックを作るのか」ということです。具体的には経営理念や診療コンセプトの策定、開業形態・エリアの方針決め、開業物件の選定、そして事業計画の立案といった、クリニックの骨子となる様々なタスクで構成されます。

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この「医院構想」をどのように検討するかについては別途お伝えいたしますが、医院構想の各タスクは密接に関係しているので、相互矛盾はないか、事業計画上の問題はないか、検証と検討を重ねて骨子を固めることが大切です。特に開業場所については決定後の軌道修正は非常に難しくなります。診療コンセプトや市場性、収支ベースでの検証、そして院外処方をするのであれば、調剤薬局との連携が可能かなど、慎重な判断が必要です。

 

この「医院構想」フェーズは開業準備において非常に重要です。ぜひ、先生と目線を合わせて開業をサポートする、より良きパートナーを見つけていただき、ディスカッションを通じて「医院構想」を練り上げていっていただければと思います。

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